逗子 恵土

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この日は取材の申し込みと下調べにご案内を致しました。
総武線または京急にて逗子に降り立つ。葉山マリーナを目指すように進むのですが、
タクシーに「蕎麦の恵土さんまで」というと毎回通じるので、地域に浸透してらっしゃるんだなぁと思いました。
とても日が短いですね、6時なんですけど。
子供の頃、電気が付くまでには家に帰らなくてはならないため、冬は損な気分でした。
皆様、本日から大寒で~す。味噌やさん、蔵元さんが一番忙しい時ですね。
大宰府天満宮には飛梅ほろり、九州には土筆が出ているそうだから初取れ筍ももっと出回りそう。わくわく。




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お久しぶりです。なんだかほっとする空間。
「そば箸さん、元気でした~?」華奢で美しい女将さんが迎えてくださいま~す。「うんうん楽しみにしてましたぁ。」つい甘えたくなっちゃう方なのですよ。
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「the・ざけ」でございます。撮ってみちゃいました、えへ。今年の菊姫もおいしゅうございました。
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真ん中、赤烏賊の蕎麦寿司。右中、牡蠣のオイル煮。菜の花辛し和え、蕎麦味噌、京芋のから揚げ、自家製千枚漬け。牛蒡の鴨詰め
牡蠣のオイル煮。牡蠣の上に乗せた野菜がほんの少し酢が利いていてバランスがいい。
菜の花、蕎麦味噌、からあげも箸が止まりませんでしたが、千枚漬け、これがまた美味ですぅ~♪
地で取れた赤烏賊は透き通っていて、歯ごたえも感じるほど。海の側ならではの味が楽しめました。
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お次に甘鯛のかぶら蒸し。鯛が、やん・わらか~いのです。その「やんわらか~い鯛とやわくて香りのいいカブラ、蕎麦米」が絶妙です。
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お次が「ジブニ」。ジブ煮ってそう、由来が謎なんですよね。
秀吉の家来の冶部さんが韓国から伝えたとか、じぶじぶ煎りつけるようにして作ることから呼ばれた。
野生の鴨肉を使うことから、フランス料理のジビエから変化した。 とかだそうです。牡蠣も白子もふんわり。
この後、鴨も出ました。シャラン鴨らしいのですが、脂身少なくてものすごくやわらかい。
フランス鴨は柔らかいけど煮るとパサッとしやすいところを、とろみで包んで感じさせないんです。おいし♡
そうなると他にも「鴨鍋始めました」が気になっちゃいました。
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自家製からすみ、返し漬けたくあんです。たくあんは干してから返しに漬けたそうですが、鮮やかな色。
かりこりと、歯ごたえと自家製ならではの優しい塩分。そうなると、さらっと通り過ぎます・・・・お酒が喉を。
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これは珍しい赤いかの天ぷら。うす皮も丁寧に取られているので歯ごたえ軽く、サクサク入っちゃいます!
そして下仁田ねぎ、干し芋の天ぷらも美味しかったなぁ・・・・。
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蕎麦、ぶれててすみません。この辺りでもう、アル中ハイマーが出てきました。
手挽きで細打ちの手間のかかったお蕎麦。こちらの江戸前つゆは後味がやさしい。。
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本日のスイーツはストロベリーのアイス。もちろん自家製なので甘すぎずぺろっ。
途中で「お腹の満足度」を聞いてくださいます。「がっつりお願いします!」気が付くとかなり食べてました。
アンデルセンのお腹をふくらませた母カエルみたいで、もうカエル~。
酔っ払いはご注意、話が長くなりご注意。長々とすみません、おじゃまいたしました。

蕎麦恵土

TEL 046-876-3625
住所 神奈川県三浦郡葉山町堀内870-7
営業 12:00~15:30(L.O.14:30)
18:00~19:30(L.O)(予約制)夜はコースのみ
定休 木曜・第1第3金曜
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by noegon8p | 2010-01-20 16:13 | 旅の蕎麦から


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