読売ランド 檪 -kunugi-

今年一番の寒さの中、麻生区多摩美にあるというお蕎麦屋さん「くぬぎ」に向かいました。地図を元に行くと・・・このあたり迷路です。
階段が多く住宅地はいり込んでいて、よそ者には抜け道すら探せる場所ではありません。
ゴルフ帰りの地元の人に聞く・・・「あそこのお蕎麦屋さんね?ここから行くと#$%*+#・・・一度津久井道に戻ってからだと・・・」親切に教えてくださいました。
完全に方向音痴になった私は、後者を採用です。
読売ランド駅前から新百合ヶ丘目指した方角でガススタンドやファミマが見える小さな側道に入る。小さな道の小さな橋を渡る・・・全て右側を選択すれば行き止まりに・・・・ありました♡ありました♡暗くて寒くて震える私の前に温かそうな光が・・・駐車場には5台くらい停められるスペースがありました。(今年一番の寒さももう何回目なのかしら)
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玄関から暖簾まで5・6m、ギャラリー空間として使われてそう。軽井沢などのダイニングレストランのイメージで「○×教室」が開かれそうな和風カントリーなつくりと申しましょうか。



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頂いた蕎麦茶で体が温まった頃、天ぷらが出てきました。粗塩でいただきます。
箸は細めの竹箸こちらのお使いになっている陶器にもいいものをお使いなのでは?

こちらの蕎麦は会津・長野・嬬恋村の蕎麦粉を独自でブレンドして手打ちしているんだそう。
所沢の辛味大根、有機味噌の蕎麦味噌、フランス鴨の鴨南蕎麦・・・こういう表示は安心しますね。
この前私もフランス鴨を買ってみたら美味しかった。友達は鴨せいろにしました。
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鴨は思った通り、ものすごくやわらかい・・・。鴨汁は甘汁を使っています。柚子は使ってないかも?パンチはないシンプルな鴨汁。せいろのお蕎麦は極細でもちもちしている。写真にとるまでに和陶器が水分を吸ったのかちょっとくっついてしまいました。(汗)
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ここでお勧めなのは田舎蕎麦かな。やや太目のこの艶、このコシのあるお蕎麦を見てくださいね?
蕎麦湯はさらさら系の香りのいいものでした。
玉子焼き準備中となっていました。こだわるご主人材料選びでしょうか?肴が増えるのをちょっと期待しています。
クヌギといえばまん丸どんぐり、切った切り株は椎茸を植えつけ、皮は染料に使われるすごく身近で愛される木ですね。カブトムシ、クワガタも好んで寄ってくる木。
檪も殿ガタ・ご婦人ガタが並ぶお店になるのを待ち望んでま~す

天せいろ1500円、せいろ650円、おろしそば850円、鴨せいろ1300円、田舎蕎麦750円、とろろ1000円、蕎麦サラダ800円、鴨と煮込んだ煮卵130円、有機味噌の蕎麦味噌300円

住所:神奈川県川崎市麻生区多摩美2-21-2
電話:044-969-5542
休日:毎週火曜日・水曜日
営業:11:30~14:30/17:00~20:00
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by noegon8p | 2007-12-24 16:21 | 旅の蕎麦から


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