祇園 手打ち蕎麦 三文銭

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えっ?祇園に「三文銭」という手打ち蕎麦屋さんがあるの?
しかも夜中の2時まで営業ですって?!じゃ、こんな時間からでも空いてるって事ですね?
祇園は南側観光名所側しか知りませんでしたが三文銭は祇園北側裏にありました。
この辺りは舞妓さんが足を運ぶような場所もテナントの飲み屋さんも沢山ありました。



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鴨。「綺麗だね、焼きと血抜きの具合が良いねぇ。やわらかいよ。」待ち合わせたグルメさんが言う。
私は店のアート随筆とこの皿を見て、ご主人の抽象的なセンスに興味を持ちました。
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玉子は巻きすで巻かれた出したっぷりのやわらかめ。綺麗ですねぇ。上品ですねぇ。
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これこれ、胡麻のクリーム生湯葉巻きと蒲鉾。
この中の豆腐?湯葉?がほんのり甘くて胡麻が香りますのよ。美味しいです!
これは和のクリームですねぇ。植物性蛋白質でもここまで仕上げるとホントクリームです。満足感ありました。
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はくさい。うん普通に美味しいですわねぇ。ここまで来ると野菜の繊維が欲しかったから嬉しい品揃え・嬉しい選択です。
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ざるをシェアしました。香りもあり角の立ったお蕎麦。コシの利いた揃ったお蕎麦です。
思わず「ご主人はどちらかで修行をされてましたか?」と女将さんに質問を。
「はい、息子なんですけれどね。東京で前にね。」とお答えくださいました。硝子の向こうで影が忙しく動いています。
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いろいろ食べたくなっておろし蕎麦を頼みました。
つゆは江戸蕎麦ほど辛口ではないけれど出汁がでていて美味しいおそばです。
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ひやかけの「花巻」これはかなり飲んじゃって酔っ払いの私には少し上品過ぎた出汁でした。
私のようにかなりお酒飲む方にはもう少し塩っ気あってもいいかもしれません。
でも丁寧にだしを取っていて透明感があるお蕎麦は飲み干しても体に良さそう。
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帰るとき丁度3組ほどのお客様もひいた後でタイミングがよかった。中からご主人がでてきてくださいました。
「東京はどちらで?」と質問すると「調布です」「○○だ」当てると「そうです。でも名乗るほどでもなくて」と謙虚なご主人。
美味しかったです。なかなか肴も素敵な品揃えでお蕎麦も美味しい。
深夜までやっていてこれは夜遊び帰りに入りますね~。私も京都へ来る時は参りますねぇ~!

入りやすい、リーズナブル、馴染みやす~いお蕎麦屋さん祇園の「三文銭」でした。

「三文銭」
住所 京都府京都市東山区祇園町北側中末吉347 みきビル1F
電話 075-525-7101
営業 18:30~3:00(L.O.2:30) 定休:日・祝休(お盆・年始休)
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by noegon8p | 2008-09-28 20:48 | 料理練習帳


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