九品仏 庵 -庵-

d0060920_8123251.jpg
どこかへ移転したという阿佐ヶ谷の庵♪「庵」はどこへ~いったやら~・・・なんて思ってました。
先日、つれづれ蕎麦のyukaさんとこで、広島から帰り、九品仏で再開店をしていると読んでびっくり!
あの、地面にたくさんの茶碗がうめこまれていた楽しい店からどんな店を始めたのだろうと気になってしょうがない!

「クシナボトケ」「ばかお前、喉仏じゃないんだから」「1汁三品、きゅうしな仏」
「どう考えても、クボンブツだろ」地図を見て「クホンブツ」でした~。べろべろべー!腐れ縁の蕎麦友と行きました。

大井町線が出来るまでは響きまでお洒落に聞こえる「東横線・自由が丘」が「九品仏」だったんだって。
お寺は豪徳寺に祭られてる吉良一族のお城(奥沢城)があった場所で、豊臣秀吉が小田原城を落とし
時代を超えて「浄土寺」になったそうですわぁ~。
んでもって九品仏って本当に阿弥陀如来が9体もあるんだそうですよ。

あ、本題本題、その参道入り口にあるんですよ、道の真ん中に交番、通り沿いに「庵」
寺の参道に「庵」・・・むむっ。わざとらしいほどピタッとかみ合ってる。入り口から打ち場が見えます。



d0060920_8544612.jpg
中は明るくてシンプル!テーブル盆栽が可愛らしい。奥に電動石臼がありました。
お茶を運んできた女将さんに「阿佐ヶ谷にあった庵なんですか?インターネットのつれづれさんに載っていて知りました!」
そういうと、「ああ!そうですかぁ。」と笑顔に。「ヤキモノどっかいっちゃいましたね、下」なんてちょっといたずら
d0060920_922569.jpg
「んじゃ1杯だけおねがいしま~す」きのこのお通しが美味しかった。
d0060920_951688.jpg
蕎麦友さんは3食そばを。見事に違う三つのお蕎麦です。
喉越しのいい細目のせいろに、喉越しやわらかなさらしな、太めでもっちりした田舎。
「田舎甘いね~」「ほんのり香ってますな~」なんて話してると「あ、そうです、新そばになってますので。」と女将さん。
d0060920_97518.jpg
メニューには私のお気に入りの「若鶏そば」はいなくなっていたので
「たまごとじ」にしました。広島に行って少し上品なお出汁になったかな。
たまごがところどころ泡になるほどふんわりしてましたです。
一茶庵系のお弟子さんだからきっと伝や業界の友が多いのでしょうね。
お願いされて3年行ってくるなんて、まさしく「料理人」の世界ですねぇ。
市ヶ谷・阿佐ヶ谷から広島、そして世田谷。谷に戻ってらしたのでまた寄らせていただきます~。ご馳走様でした。

阿弥陀如来は女性を守る神としても有名ですね。
ほんでもって「アミターバ」がサンスクリット名って知ってた?「アバターバ」じゃないよ。
んで、あみだくじって昔は網みたいに真ん中から広がっていたんだそうで阿弥陀如来の背後から付けられたって知ってた~?
んで、んで、あみだばばぁって知ってた~?・・つづく・・壊れ気味です・・・失礼しま~す。

「庵」
住所 :世田谷区奥沢7-33-1 九品仏浄真寺参道
電話 :03-3704-9089
営業 :11:30~19:00 水曜休
[PR]
by noegon8p | 2008-10-04 09:01 | 都内蕎麦屋さんめぐり


<< ウッス!日曜日のはじまり 10月2日はとうふのひ >>