和歌山 友が島

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今回は、熊野古道が目的でもなく、蕎麦を求めた旅でもなかったです。
友が島。一年前から行って見たいと言い続けてた島です。
朝・新幹線に乗り湯浅とみなべをまわり、翌日友が島を見たらまた新幹線に乗り家に帰るという強行スケジュール!
東の「お台場」であり、西の「友が島」という位置づけでしょうか。要塞時代に地図から消され、砲台が作られた場所。

訪れる人も少なくなったというこの島をTVで見たときに、ぜひ行きたいと思ったのです。
ここへは1日何便かある船渡しで往復2000円で渡れます。



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この祠は急傾斜の高いところにあり、明治に沢山の人がこの地に配属された時に
けが人の出ない様に立てられたものらしいです。みんなここで手を合わせたのかなぁ。
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大砲を置いていた場所はもうかなり腐食していて中には入れません。
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所々に防空壕のようなものがあったり・・・・。ここは一部の人意外は立ち入り禁止の場所でした。
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ここから淡路島、明石、向こう側は鳴門海峡まで見渡せる島なのです。
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弾薬庫からトンネルで地下から砲台までいけるようになっていました。中は真っ暗ですべる為途中で断念。
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ここが地下の弾薬庫です。たくさんの弾がここに格納されていたのでしょう。
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中は5つくらいの部屋になっていて中から外を見た感じはこうです。レンガ造りでここは維持されていました。
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真っ暗な中をカメラで写してきて家で見えるように修正してみました。
窓のようになった右向こうに幅1m以内の道があり、それがトンネルと繋がっているみたい。
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将校達の宿舎です。もう屋根も崩れ落ちてしまっていました。
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これが当時の砲弾。携帯電話を置いてみました。こんなのが沢山格納されていたんですね。
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明治3年に大坂条約によって建設された5基の洋式灯台の一つ。
今でも海上保安庁に使われている現役の灯台。
光度190万カンデラと全国2位の明るさを誇り、歴史的にも価値の高い灯台なんですって。
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友が島というのは4つの島の総称です。
この島は坂道だらけ。歴史的建造物を見るのに2・3時間かかっちゃいました。
「鹿のつがい」そしてなぜだか「くじゃく」に出会いました。トモガシカというらしいです。

キャンプが出来て旅館もあり、今でも若者が沢山訪れているようです。
な~~んか、大事なものも感じて帰って欲しいですねっ。
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by noegon8p | 2008-10-13 21:10 | 日々のつぶやき


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