松本 唐沢地区@ 水舎

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長野県山形村唐沢地区が正確な場所。
唐沢地区にはお蕎麦屋さんが1件隣にならぶ坂があり9件、10件ほどの店があります。
私たちが訪れたのは、ちょうど松本新そば祭りの1日目。
「水舎」こちらに連れて行っていただきました。中に入ると中で列を作って待ちました。
昼間だけの営業ですが8卓ほどあり、3回転ほどするののではないでしょうか?




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お昼の店ですからメニューは絞られています。4人であらびきとせいろを2種ずつ頼み味見しようと頼みました。
おすすめされた1品料理のきのこおろしです。正直初め見たときは、ふぎゃっと思いました。
でも、このあたりはきのこが旨いんだよという言葉に、箸をつけました。
見たこともないようなきのこが沢山。
とろ~んとしたものや歯ごたえがあるもの・・・たしかに美味しいかも!全部ぺろっと。
何度か食べると、きのこの味の違いがわかる大人になれそうな気がしました。
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こちらが十割のお蕎麦。しなやかで香りも良く、ほどよい腰もあり美味しいです。
つゆも辛口のほうで、おいすぃ~!その目の前を皿そばが隣に運ばれています。
皿蕎麦は二八で、師匠はこちらが好きなんだそうです。しかし蕎麦祭りのため1皿50円で出した為、すでに売れ切れ。
次回こそこそ食べたいなぁと横目で流しました。
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来ました。わたくしの粗挽き!ごつごつとした感はないものの噛んでみると粗挽きが判る。
きっと初めでしっかり水が回っているのでしょう。
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こちらのコシは凄いです。くきくきで締まった蕎麦ですがざらざらの食感がいい。
見事に十割との差がはっきりしています。3種とも個性がありそう。これこそ皿蕎麦に未練が残りました。

ここ唐沢地区では、近くの山中に鳥屋を作って
捕獲した小鳥を「鳥焼き」にして食べるのですが、ちょうど新そばの時期に重なるので
手打ち蕎麦ととり焼きを出してもてなしたそうです。

なぜ蕎麦屋にやきとりがあるのだろうと思った事がありますが、それは、蕎麦屋のやきとりと繋がりませんか?

江戸時代には2、3軒のきを連ねて1つの水車を回していたそうですよ。
おいしゅうございました。すでに3食を食べて、はしごは無理ですねぇ(笑)


石碾き蕎麦 水舎

長野県東筑摩郡山形村7466-10
TEL 0263-98-3002
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by noegon8p | 2008-11-11 06:23 | 旅の蕎麦から


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