青山浅田 ビル地下1階にある金沢

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これは年末に訪れた「青山浅田」のランチです。
加賀料理といえばここ浅田。赤坂浅田はおしゃれをしていないと気後れするので
気軽に食事といえば麻布のほうが行きやすいなぁなんて。
その日は副業の仕事を頂いていた会社の社長と青山浅田でお食事致しました。
(もう出来なくなるから送別会みたいなものでしょうか?)



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こちらのおしぼりはびっくりするようなフェイスタオルサイズ。
300年の歴史ある浅田は加賀で老舗のお宿だったわけですが、
訪れる方に小さなおしぼりより大き目の手ぬぐいのほうが喜ばれたという事からそれを続けているそうなんですよ。
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もちろん、陶器は久谷です。扇子の器!まぁすてき。
真ん中に盛られたのは氷見の寒ぶりでございました。
そのままひとくちいただきますとたっぷりと良質な甘みと酸味を感じることができました。
油の乗り方からすると中のほうなのかしら?とか触覚をはりめぐらすものの「勘」のみ。
イメージしながら食べるのが楽しみなんです。食前酒の梅酒は甘さを抑えた大人の梅酒。
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あ、私が欲しい組み合わせの輪島塗り。
「漆器も金沢なんですね~」というと食に関するものは全て北陸、金沢にこだわっております。と担当の女性。
にこやかで立ち振る舞いがしなやかでした~うっとり。
すだれ麩だ!すだれ麩は享保10年に加賀藩主である前田家に仕えた料理人が考え出したものなんですよねぇ。美味しかったです。写真が良くないのですが記憶にとどめておきたいので載せちゃいます。
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食材も北陸のお魚。鯛の子をまぶした鯛の昆布締めをはじめ油が乗ってて美味しかった~♪ 鯛は熟成がいい感じで、まぐろもイカも美味しかったですよ。
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壁に掛けられた絵、緊迫!いえ金箔?です。
加賀らしさがあり力強さと水の流れのような模様には目を奪われます!
これはアメリカ出身の日本画家「アラン・ウエスト氏」の作品。本当に見事・・・・。
今は調度それが青山浅田の各お部屋にてご覧になれるそうですよう~。
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あぶらのじわっとくる焼き魚~生姜がほんのり利いてました。何を食べたのか名前はすでに記憶から・・・・・
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茶碗蒸しにはしょうが餡がかかっています。越前蟹の実がたっぷり入っていて感激。
ふわっとした実とじわっと出たかに汁が・・・。生姜なしも味わってみたくなりました。
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汁物には「目に青葉 山ホトトギス 初がつお」春を感じさせる鶯菜です。
少し早めの迎春といいましょうか?かにしんじょうはメレンゲ状にふんわりとしていました。
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ふぐ雑炊です。風味ほんのりでとろみがあり上品だったです。夜は河豚がコースにあるんですって。あ~夜もきっといい大人になって訪れてみたいです。
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デザートはパパイヤといちごでした。パパイヤなんてめずらしいですよねぇ。
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ひょうたんの酒器。久谷の作家さんは幅広いですね~。一見、久谷とは気がつきませんよね。
青山浅田のランチ。空いていれば席料取らずに個室に案内してくださる穴場的な料亭です。
私は7500円のランチを頼みましたが5,000円、10,000円ほどの会席もございます。
昼のお弁当も3000円台からあるんですが、どちらか迷うほど可愛らしい美味しそうなものです。

東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山B1F
TEL 03-5411-0171
FAX 03-5411-0170
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by noegon8p | 2009-02-06 08:15 | ぐるぐるグルメ


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