松本行ってきました。

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向こう側には上高地や飛騨、アルプスが並ぶ田園風景。
それはもう、水も蕎麦も美味しいはずです。水道水が美味しいって凄い事です。
道をはさんで硬水と軟水に分かれていたりして最高の贅沢できそうですね。



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今回旅行でも蕎麦旅でもなく、現状では維持できなそうな車、権太号を保養施設に預けに行きました。(汗)
師匠はvolvoではなく作業車でお迎えに来てくださいましたが・・・もみじマークに
自覚したのかしら、とつぶやいてしまいます。(爆)ネット環境無いそうだから安心安心。
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今回は松本城へも参りました。
階段のステップが一段一段すごく高くて上りも降りも大変ですねぇ。
これは袴の裾を踏まないように考えられたそうなのですよ。きっと奥方様はここへは上がれません。
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城門の柱。黒に金だとは鴉城的でカッコイイ!!
忍者が腕にしてそうなふちどり。絵柄は笹りんどうで初代松本藩主の石川氏の家紋ですね。門は復刻したもの。
松本城は築400年、復刻版ではなくオリジナルだというからスゴイ。
昭和初期に傾いて崩壊寸前になったそうですが、大工さんたちが補修して持ち直したんですって。
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松本平の昔ながらの家。この屋根が松本建築の仕事なんですがある程度の地位がある旧民家にはついていたそう。
「雀返し」という装飾なんですね。「雀おどり」「雀おどし」とも呼ばれるそうです。すばらしい・・・。
あの屋根の裏で蚕を養っっていたそうなんですよ。
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こちらが松本城の「かぶら懸魚(げぎょ)」と呼ばれるもので屋根のてっぺんの合わさるところ(破風)の下につけられているもの。
檜でできていて屋根下と同じように取り付けてから白漆喰を塗るそうです。
火事除けの縁起をかつぎ、棟木の切り口を隠すためでもあるよう。
「六角」「樽の口」と呼ばれる部分は黒漆塗りで仕上げるそうですが、木工の細工に素晴らしいセンスを感じますね。
その素晴らしい技術や腕はしっかりと引き継がれているのでしょうか・・・・。
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by noegon8p | 2009-03-03 02:47 | 日々のつぶやき


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