2008年 07月 05日 ( 2 )

渋谷 日和 -hiyori- 日本一重たい蕎麦屋のドア

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打ち合わせ、今日は「日和でお願いします」
渋谷の日和あたりは場所的に私の仕事相手に来ていただきやすい場所にある。
日和のドアは”日本一重たい蕎麦屋のドア”だと思う。いつも思う。頑張ってる自分がおもしろい。
かならず共同作業になる、笑いがこぼれる。このドアいいね。

ここはいつもカメラを持っていない日。せめて携帯カメラの機能イッパイイッパイ引き出そう。
これは茄子と茗荷のおひたし。

ついお客様より先に手が伸びそうに。
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by noegon8p | 2008-07-05 14:40 | 都内蕎麦屋さんめぐり

立ち食い蕎麦の本。

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manbowさんからの頂き物の中の一つ『東海林さだおの偉いぞ立ち食いそば』
蕎麦を手繰りながら読んでみる。感性がユーモラス。

立ち食い蕎麦に居る人の正しいポーズなど漫画書くだけに正確。
なぜに立ち食い蕎麦屋が無愛想か。の心理まで解き明かしてある。なるほど。
立ち食い蕎麦屋で丼を頼んでいる人、周りが忙しく手繰っているのに『口に入れてはもぐもぐ』
たしかにその中にいるその人は”丼ぶりを持って単純に立っているだけの人”に見えますね。ぷぷ。

そば箸、立ち食い蕎麦だって立ち寄ります。右見て左見て、飛び込んでぶつかったり。
(一応男性の世界に立ち入るわけで出入りはドキドキします)
この本読んでなるほど。立ち食い蕎麦屋の粋だってあるんです(笑)ホント。
だってね、立ち食い蕎麦屋にだって商売のヒントやなるほどな工夫とかあって愛情わきますよねぇ。
逆発想だって湧きますしね、しかし香りで1人勝ちする玉葱嫌いな私には
玉葱の入っていないないかき揚げ、これがあったらなぁと、思う。
逆に手打ち店で、かき揚げに玉葱を入れた店に急に「安っぽさ」を感じてしまうのも
両極端な位置にある「立ち食いの個性の1つ」からくるインスピレーションなのかも知れない。

この求める個性も営業体系も真逆な「蕎麦や」比較するも、別ものと考えるもいとおかし。

私に活字で蕎麦を教えてくれた蕎麦作家「藤村和夫」さんもおっしゃる。
蕎麦と料理に厳しい目をもったあの方が「気取らない蕎麦屋」として立ち食いも「有り」だとおっしゃる。

「コスト・材料の違い」フルに生かしたものを提供する意味では料理は完成しているのだ。
きっとそんな気持ちからだと思うのですよねぇ。
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by noegon8p | 2008-07-05 13:18 | 料理練習帳