あまりむらさきを使うお寿司は少なくて、つめや塩などを巧みに使いこなす大将。 2人とも初めて行く店だったので「写真とって良いか」は聞けませんでした。 塩とカボスのかかった烏賊はパラッと口の中で解けます。鰻もすごく美味しかった。 なんだろうね、あれ?と思っていた台所の角にあるレンガを積んだようなもの。 その上で焼いた鰻は皮がさくっと中はほくっとしています。お代わりしちゃいました。 ほっぺのとろけるお寿司を数頂いて、5000円。お昼の有難さですね。 羽咋に泊まったのですが一度能登に向う前にもう一度行けないか?(時間がなくて没) 輪島で朝一を見たらすぐ出てお昼に間に合わないか(日曜日は休みの為没) それほどに私たちを惑わした石川NO1のお食事でした。
by noegon8p
| 2008-09-16 21:28
| ぐるぐるグルメ
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