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by noegon8p
| 2010-04-12 11:19
| 旅の蕎麦から
![]() 帰り道にあるという手打ち蕎麦屋さんへ案内していただけたんですよ~ 騒がなかったけどホント嬉しかったぁ━━ヽ(●´∀`)○´∀`)ノ━━♪ More なんとセットメニューが♡ ▲
by noegon8p
| 2010-02-25 00:35
| 旅の蕎麦から
![]() 奈良の蕎麦屋さんで行きたい蕎麦屋さん「玄」を調べてみたらなんと、春鹿さんの裏の敷地だったのです。 でも、玄は土日休みなんですよね。 旅行を共にした皆さんを交差点で待たせたまま、1ブロック酒蔵の真逆へと走って撮ってきました。 撮ってきてもいいですよと、言ってくださったありこさん 写真を撮ってくる間、何も言わず待っててくださってた皆様、ありがとうございました。 More 営業時間と写真です。 ▲
by noegon8p
| 2010-02-24 21:47
| 旅の蕎麦から
![]() お昼に出来るのは3000円のコースのみとなります。 何時来ても大体コースが同じでしょう?と女将さんがおっしゃいますが それを逆に楽しみに遠出して参りますから、期待を裏切らなくっていいんです。こちらは蕎麦豆腐 3000円でこんなに?! ▲
by noegon8p
| 2010-02-06 14:19
| 旅の蕎麦から
![]() 蕎麦というからには、知りたい!!ありちゃん、連れて行ってくださってありがとう♪ これは明治に生まれたアレンジ蕎麦なのです。熱い瓦に茶蕎麦、金糸玉子、牛肉、のり、レモン、モミジオロシ。 なんだか、全てがぶつかりそうな個性の強い面々です。 し・か・し。ですよ、これが牛肉には茶蕎麦と海苔、つゆにはレモンともみじおろしなのですよ。 薩摩兵にヒントを得、創立者の高瀬慎一さんが数十年を経過した日本瓦を用いあみ出したそうです。 「瓦は十年経ったほうがいいの?なぜ、茶蕎麦なの?レモンは産地なの?」質問ばかりしてすみません。 だまって食べれば分かります、理屈でなくて美味しいのです。瓦蕎麦は他には無い本当の名物でした! ▲
by noegon8p
| 2010-01-25 22:53
| 旅の蕎麦から
![]() 総武線または京急にて逗子に降り立つ。葉山マリーナを目指すように進むのですが、 タクシーに「蕎麦の恵土さんまで」というと毎回通じるので、地域に浸透してらっしゃるんだなぁと思いました。 とても日が短いですね、6時なんですけど。 子供の頃、電気が付くまでには家に帰らなくてはならないため、冬は損な気分でした。 皆様、本日から大寒で~す。味噌やさん、蔵元さんが一番忙しい時ですね。 大宰府天満宮には飛梅ほろり、九州には土筆が出ているそうだから初取れ筍ももっと出回りそう。わくわく。 More 逗子の古民家で舌鼓 ▲
by noegon8p
| 2010-01-20 16:13
| 旅の蕎麦から
![]() そんな会話の30分後「シモネタ終わりました!」と大きな声で言ってしまった私。後付で「あ、下仁田!」と言うが みんな噴出しちゃった今日この頃。今日は松本での蕎麦のお話です。 夢八さんの松本・オーベルジュグリンデルを読んでいた私は、 車を預ける身分で「松本記念に絶対この店だけは連れてってください。」と頼んでました。 しかも夜中のニョロニョロ道、ガードレールの向こうは絶壁は運転していて怖かったと伺っていました。 なんと、この間3人で松本を訪れたときに連れて行って頂いたダムの途中にありました。 山道に慣れない私も夜の運転なら怖い思いをしたことでしょうねぇ。 中に入ると奥のお部屋には何組かのお客様がいらっしゃいました。 女将さんが出てらして、「申し訳ございませんが奥の部屋がご予約のみとなっておりまして そちらののお席でもよろしいでしょうか?」と案内なさった後も お食事をせっせと運んでらっしゃいます。11時半。実はすごく忙しい時間帯だったんですねぇ。 More楽しみにしていた大粗そば ▲
by noegon8p
| 2009-03-15 02:34
| 旅の蕎麦から
![]() 夢八さんまた大阪に行くとの話を聞いて思い立ちました。土曜まで延ばして「そばんち」さんに行きませんかとお誘いする。 もちろん粗粒好きな辛汁さんもお誘い。 私、そばがきさんに感激したのは「ぜひ、打つところをご覧になってください。」とメールを頂いたことです。 夢八さん辛汁さんとは京都のホームで待ち合わせ、福知山、奥丹波へと向かいました。 三種の蕎麦をあらかじめ石臼で挽いて待っててくださいました。 4人の対面とあいさつもほどほどにでは、どうぞと厨房へ案内していただきました。 水回しや打ち方は合理的で斬新でした。切り一つ見ても素晴らしい腕前です。 濃いものは花巻産、ぶっちゃけ~じゃなくてぶっかけの文字の鮮やかなほうが福井産です。 なんと貴重な丹波産もあったりと楽しみ。 そして奥ゆかしい女将さんは人柄の優しい方。影でせっせとご準備なさっていたのでしょうね。 私、お蕎麦への感想は辞めます!と言ったのですが、記録として残したいから、写真を載せることに致します。 奥丹波そばんちの「蕎麦三昧」幸せ三昧 ▲
by noegon8p
| 2009-02-08 12:32
| 旅の蕎麦から
![]() 唐沢地区にはお蕎麦屋さんが1件隣にならぶ坂があり9件、10件ほどの店があります。 私たちが訪れたのは、ちょうど松本新そば祭りの1日目。 「水舎」こちらに連れて行っていただきました。中に入ると中で列を作って待ちました。 昼間だけの営業ですが8卓ほどあり、3回転ほどするののではないでしょうか? More ▲
by noegon8p
| 2008-11-11 06:23
| 旅の蕎麦から
![]() 11時半に開店ですが11時・・・すでにちらほら並びはじめました。 野麦は気取った店構えでもなくテーブル数も3卓しかございません。どんな店なのでしょう? 気になる気になる・・・・並ぶ蕎麦の店。さすが松本ですねぇ。 男性の方は野麦の跡取りさんでしょうか?真面目なオモシロさがあって 「カメラが今日は一杯でき、緊張します」と話しながらお茶を・・・。 そして二代目さん?がお茶を運びながら「うち、何よりお茶にはお金かかってます。」と 笑わせてくれたりします。 More一番乗りで食べました! ▲
by noegon8p
| 2008-11-05 23:56
| 旅の蕎麦から
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